安心R住宅制度始まる①

平成30年4月から「安心R住宅制度」が始まりました。

 この制度は国土交通省が旗を振って始めた既存住宅(中古住宅)の流通を促進するための制度です。車でいえば「認定中古車」みたいなかんじでしょうか。一定の条件を満たした既存住宅(中古住宅)を販売する際に広告等に下のような標章を使用することができます。

安心R住宅の標章の利用条件は4つです。

①耐震性がある。

②既存住宅売買瑕疵保険に適合している。

③リフォーム済みかリフォーム提案書がある。

④住宅の品質・性能に関わる情報の提供が可能(公開できる)。

の4つを全て満たす必要があります。

 この4つを満たすことによって、購入者の既存(中古)住宅は、「不安」「汚い」「品質が判らない」といったマイナスイメージを払拭し、既存住宅の流通促進を図ることを目指す制度です。

 人口減少や空き家の増大することに対応する一つの方法だと思います。千葉県我孫子市や柏市などでも「安心R住宅」の標章が付いた物件の売出が増えるといいと個人的には思っております。

 この制度は、この4月から始まったので、弊社も含めて実際に活用している不動産会社は、ほとんどないと思いますが、講習会にて聴いてきたことを次回からもう少し詳しく述べていきたいと思います。

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