フラット35がパワーアップ!

住宅金融支援機構がバックアップするフラット35が変わりました。

フラット35 弱点は 団信だった!?

もともとが住宅金融公庫という成り立ちもあって、勤続年数が足りない人や

契約社員の方にも活用されていた住宅金融支援機構のフラット35。

固定金利で保証人・保証料・繰上返済手数料が無料で

多くの方に利用されていましたが、弱点?がありました。

それは、団体信用生命保険(通称:団信)が任意加入で1年に1回まとめて

保険料を支払わなければならないこと!です。

ちなみに団信の保険料は、ローン残高×0.358%です。

この団信の保険料を1年分まとめて払うのは結構大変で、2年目から払えなくなる人も

結構いるんだそうです。

一度、保険料の支払いが滞ってしまうと団信に入り直すことはできません。

そういった方は、他の所得補償保険に入るしかありませんでした。

ところで団信って何だっけ?

ところで「団体信用生命保険」とは、何でしょう。

ご存知の方も多いと思いますが、おさらいをしますと

借入本人が死亡や高度障害で住宅ローンが返済できなくなったときに

加入者に変わって債務残高を清算してくれる保険です。

ご家族思いの方は是非入っておきたい保険です。

機構団信が金利に上乗せする形になりました。

フラット35を利用する際に加入していた「住宅金融支援機構の団体信用生命保険」

いわゆる「機構団信」が平成29年10月からは、上記のような別払いではなくなり

金利に0.28%上乗せされる形になったのです。

ある意味やっと銀行などの住宅ローンに追いついたといっても良いかもしれません。

合わせて、保障の範囲も拡大し、従来の「高度障害保障」から「身体障害保障」に

グレードアップしました。

これですと身体障害者福祉法に定める障害の1級・2級に該当し、身体障害者手帳の交付が

されたときに保険金が支払われて、住宅ローンの債務残高が清算されます。

それ以外にも3大疾病付(癌・急性心筋梗塞・脳卒中)の機構団信も

「死亡」「3大疾病」「高度障害の保証」が、

「死亡」「3大疾病」「身体障害保障」「介護保障」に保証がグレードアップしています。

事務手数料も競争激化?

銀行の住宅ローンだけでなく、フラット35も取扱企業間の競争によって

事務手数料が下がっているように感じます。

少し前は、「融資額×3%+税」といったケースがありましたが、

最近は「融資額×1%+税」といった会社も多いです。

取扱いNO.1のアルヒさんもネットからの申し込みで「融資額×1%+税」の手数料で

行ける形になったのが大きいかもしれませんね。

弊社もフラット35の代理店さんとはお付き合いがありますので、ご相談くださいね。 

ダウンロード
フラット35団信チラシ.pdf
PDFファイル 2.5 MB