洪水①

茨城県常総市で洪水が発生しました。火災保険で被害は補償されるのでしょうか?

先日、茨城県常総市にて鬼怒川が氾濫し、大規模な水害が発生しました。

被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

実は、私の母の実家が常総市にあります。私の叔父一家が水害の被害にあいました。

一時は避難所に避難して、現在は息子の家にいるといった感じで、避難生活をしています。

避難したときは、家の中には水は入ってきてはいませんでしたが、

全面道路には、濁流が流れていたそうです。

また、避難している息子さんの家も水が出ないと言っていました。

自宅も多少被害が出たようですが、人的な被害が私の親戚には出なかったので

それは不幸中の幸いでした。

今後は被害を確認して、復旧をしていく形にはなりますが、

どのような保険に加入しているのかが、大きな問題になってくるのではないでしょうか?

火災保険には水災をカバーしていないものもありますし、

水災が補償される保険でも適用されるためには、条件があります。

ある保険会社のパンフレットには「床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水などによる

損害が発生した場合に補償対象となります。」と記載されています。

つまり、この条件に当てはまらなければ補償はされないということです。

ここまで、認識して加入している人は少ないと思いますし、逆にこの条件を知っていて

あえて水災を補償から外している人も多い聞きます。

叔父のお宅がどのような保険に加入しているのか分かりませんが、補償が適用されることを

今は祈るばかりです。

また、被災された多くの方が適切な援助や保険などによる補償が受けられることを祈らずにはいられません。

 

次回は、マイホーム購入時の水害を防ぐための注意点について記載したいと思います。