ごみ屋敷からの火災。

愛知県豊田市のいわゆる「ごみ屋敷」から火災が発生し、隣接する3軒の住宅も焼いた。

ニュースでご覧になった方も多いと思います。

ごみ屋敷に住んでいたのは、76歳の男性との事。

恐らく一人暮らしだったのではないでしょうか。

原因は蚊取り線香の火だと思われると報道されていました。

過去にも3回くらい消防車が出動する事態が発生していたようです。

ご近所の方々にすれば、本当に迷惑な話です。

ところで皆さんは「失火責任法」という法律をご存知でしょうか。

日本では、民法709条で損害賠償責任について規定されていますが、

「失火責任法」という法律で、民法709条の規定は、失火の場合には適用せず、

但し、失火者に重大な過失がありたる時はこの限りにあらず。

と規定されているそうです。


つまり、もらい火で自宅が燃えても、火元に重大な過失がなければ、損害賠償請求も出来ず

損害だけが残る可能性があります。


今回のケースは、重大な過失にあたるのではないかと私は思いますが

どのような判断になるのか正確なところは判りません。

これからは、高齢化社会で、かつ空き家も増えているため、もらい火の可能性も増加してくると思われます。


皆さんも最低限の火災保険には入っていた方が良さそうですね。

今秋から火災保険の保険料が値上げになるそうです。

がrつ新聞などの報道によると今秋から火災保険の保険料が値上げになるそうです。

提携している保険会社にお伺いしても、どうやらそのようです。

同時に保険の契約期間の最長が10年になるとのこと。

火災保険は、10年以上の長期でかけた方が割引率が圧倒的に高くお得とのこと

後で住宅を売却するなどしても、手数料程度が引かれる程度で

保険料も戻ってくるとのことなので、9月中に長期の火災保険に切り替えるほうが

お得のようです。

 

弊社でも火災保険は取り扱っておりますので、宜しければご相談くださいね。