駅別マンションPBR。どこが値下りしないのか?

週刊エコノミスト 2014年12月16日号に「実家の後始末」の特集がありました。

空家の管理・活用・売却などを実施している弊社にとっても興味深い特集なので、

当然購入させていただきました。


その中で徹底調査 マンションPBRで示す「実家のある街」の資産価値という記事が

載っていました。


マンションPBR(資産倍率)とは、2004~2013年に特定エリアで分譲されたマンションの価格を1として、それが中古になって流通する価格が新築の何倍に相当するかを示します。
1を超えれば中古になっても値上がりしている。⇒新築時に割安だった。

1を下回れば値下りしている。

ということになります。


東京カンテイさんのデータを基にしたエコノミスト誌では

青⇒1.00以上

緑⇒0.9以上1.00未満

橙⇒0.8以上0.9未満

赤⇒0.7以上0.8未満

で駅別に表現されています。


千葉県では、青の駅は「千葉駅」のみです。

緑は常磐線沿線では「我孫子駅」のみ

総武線沿線では「市川駅」「下総中山駅」の2駅。

京葉線沿線では「新浦安」「南船橋」「海浜幕張」「稲毛海岸」となっています。

そのほかは、橙や赤となっている状況です。

埼玉も千葉と大差はありません。

それに比べると神奈川方面は、青が点在しているので

やはりマンションは「西高東低」と言われるのも納得できます。

 

ただ、我孫子に関して言えば、新しいマンションの計画もないので

それもPBRを押し上げている原因かもしれませんね。

 

皆様もマイホーム購入時のご参考にされても良いとは思いますよ。
マンションPBR。
あくまでも参考ですよ。
ご興味のある方は、週刊エコノミスト12月16号の購入をお勧めいたします。

 

最後までお読みいただき有難うございました。