住宅ローンのリスクを減らすには③

前回までに、住宅ローンのリスクを減らすための方法として、

①お金を貯める。②お金を貰う。③計画を立てる。

と当たり前といえば、当たり前のことを書いてきました。

4つめは、「高く貸せる」「高く売れる」物件を買うことです。

万が一、ローンを借りている方が、死亡や高度障害などで働けなくなれば、

団体信用生命保険で、ローンの返済がなくなり、自宅が残ることは、

前回のブログで述べました。

 

では、リストラなどで、ローン返済が出来なくなったら、どうでしょう。
考えたくもない出来事ですが、皆さんが最も恐れる事態ではないでしょうか?

その時に、「住宅ローンの返済額以上で貸せる。」「住宅ローンの残債以上で売れる。

ことが理想ではないでしょうか?

 

最近話題の本「お金が貯まるのは、どっち?」の中でも、持ち家を勧めていますが、

「良い物件は資産。悪い物件はただの負債。」です。

住宅ローンのリスクを減らすには、「購入物件選び」も大切なポイントなんです。

 

では、物件選びのポイントとは、何でしょうか?

最大のポイントは立地です。

ロケーション。」

新築で郊外を選ぶなら、中古(既存)で都心を選んだ方が10年後の値下り率は

圧倒的に低いのが一般的でしょう。

特に新築物件は、販売業者の利益や広告宣伝費が販売価格に含まれているため

その傾向は顕著だと思います。

 

すでに日本は人口減少社会に入っています。

これからは不動産も二極分化されてきます。

しかし、誰もが東京の都心に物件を持てるわけでもありません。

ご自身のニーズと市場動向を総合的に判断して、ご自身にあった最良のロケーションに

物件を見つけたいものですね。

 

次回は、テーマから少し離れてしまうかもしれませんが

おまけとして「税制・補助金などについて」少し記載したいと思います。

 

最後までお読みいただき有難うございました。