管理費と修繕積立金のお話。①

新築・中古を問わずマンション選びの際に間取や立地・販売価格に目が行きがちですが、

修繕積立金の額も必ずチェックしてください。

管理費とは?

管理を管理会社に委託するにしても、管理組合で自主管理するにしても、

マンションに住む以上負担しなくてはならないお金に管理費修繕積立金があります。

 

ざっくりご説明すると

管理費は、マンションの日常の維持管理に使うお金です。
例えば、管理を管理会社に委託しているのであれば、管理会社への管理委託料。
廊下の電灯や給水ポンプの動力、エレベーターの動力などの共用部分の電気代。

管理員さんの賃金(管理組合が直接雇用の場合)。

エレベーターのメンテナンス費用。
共用部分の火災保険料。

などです。

修繕積立金とは?

修繕積立金とは、マンションを長期的に維持・修繕していくためのお金です。

通常10~15年に回実施し、マンションの外壁周りに足場を掛けて、外壁やバルコニー

、場合によっては屋上防水工事を行う大規模修繕工事や給水設備・消防設備の補修など長期的な計画修繕を実施するために管理組合で貯めているお金です。

値上げもありえます。

管理費と修繕積立金は、どんなマンションでも必ず一定額は必要になってきます。
中には、管理組合の役員さんが努力して、削減しているケースも見受けられますが

一定の金額は絶対に必要です。

 

そして、この管理費と修繕積立金ですが、新築分譲時に金額を設定するのは、マンションのディベロッパーさんです。

このことが後々のマンション管理組合の運営に問題を起こすことがあります。

 

そのことは次回以降お話いたします。

 

最後までお読みいただき有難うございました。