買ってはいけない住宅!?③

駅から遠い住宅。買ってはいけない。

「駅から遠い住宅」と聞いて

なぁんだ。と思われる方も多いかもしれませんが、

これからの日本

年齢別の人口の推移をみて行くと

コンパクトシティにせざる得ない。

すなわち、人を集めて住民への行政・福祉のサービスを効率化しないと

財政が持たないのです。絶対に。

 

「選択と集中」です。

 

そうすると

駅前に人を集めて行くのが自然の流れだと思います。

 

具体的に例を挙げて考えて行きます。

我が街、千葉県我孫子市。

人口が約13万4000人

2011年からは人口が減少に転じています。

65歳以上が26%。75歳以上が11%とのこと。

市の年間予算365億円のうち、42%が民生費、10%が衛生費。

今後高齢化が進んで行けば、更に支出は増大。収入は減少。

更に財政は苦しくなります。

 

そうすると我孫子市の隅々まで

行政や福祉のサービスを手厚く行き渡らせるのは無理。

住民を集めてサービスを効率化せざるえない。

と私は思います。

いわゆるコンパクトシティ化です。

 

お隣の柏市では、コンパクトシティ計画があり、

柏駅周辺と柏の葉を起点にして

コンパクトシティを形成していくようです。

 

我孫子市には、コンパクトシティ計画は今の所は無いようですが

①我孫子駅と②天王台駅の優先順位でコンパクトシティが形成されていくのが

自然の流れだと思います。

 

コンパクトシティから外れれば、行政・福祉のサービスが薄くなる可能性は

高く、高齢者は住みにくくなり、結果として住宅需要が減少。

その地域の資産価値は下がりやすくなります。

 

これから我孫子市内に住宅を購入するのであれば

新築マンション(分譲予定はありませんが)、中古マンションなら

我孫子駅から徒歩10分圏内。

新築戸建、中古戸建でも我孫子駅から徒歩15分圏内がおすすめです。

 

資産価値を考えたマイホーム選びには、

「超高齢社会の視点」を欠かすことはできません。

 

コンパクトシティ計画がある自治体では、

コンパクトシティのエリア内にマイホームを購入することをお勧めいたします。

 

最後までお読みいただいて有難うございました。