買ってはいけない住宅!?①

将来のことを考えると買ってはいけない住宅があります。

物理的にバリアフリー化は無理!?
物理的にバリアフリー化は無理!?

中古マンション・新築マンション・中古戸建・

新築マンションの全てに該当します。

 

それは、「車いす」で前面道路からお部屋まで

スムーズに行けない住宅です。

 

ちなみに我が家は行けません。

3段ほどの階段があります。

幸い奥行きがあるため改修すれば何とか

スロープを付けることが出来そうです。

 

皆さんのお宅はどうでしょうか。

また、住宅選びをする際に「車いす」の視点・目線をもっていますか?

 

2014年の現在の日本は、約4人に1人が65歳以上です。

 

約20年後の2035年には、65歳以上の人口が33.4%

つまり3人に1人に。

 

約45年後の2060年には、65歳以上の人口が39.9%。

つまり2.5人に1人が高齢者になります。

 

人口自体も減少し、家余りも加速して行きます。

経済は「需要」と「供給」が基本です。

 

若者が少ない(=高齢者が多い)

家余り(=買う人の選択肢の多い=買い手市場)の時代に、

バリアフリー化がなされていない。(使い勝手も大切です。)

又は、バリアフリー化が物理的に出来ない物件は、

急速に価値を失う可能性は、きわめて高いです。

 

価値が無くなれば、住み替えが出来にくくなります。

 

皆さんが住宅選びをする際には、必ず「車いす」の目線

住みやすい物件なのかを確認することをお勧めいたします。

 

だれしも必ず年は取ります。

STAP細胞が発明されれば、若返りも出来るかも知れませんが、

今の所は、目途はたっておりませんので、「車いす目線」をお忘れなく。

 

柏では、数棟の新築マンションが販売中ですが、おそらくすべての物件が、

バリアフリー化がなされていると思うので、新築マンションは心配ないと思いますが、

柏・我孫子でも中古マンションや新築戸建・中古戸建は、十分にご確認くださいね。

 

都心の投資物件などの必ず購入の際はチェックしてくださいね。

将来は、学生より独居の高齢者の方が多いですからね。

 

最後までお読みいただき有難うございました。