マンションと駐輪場その2

今回は、マンションの駐輪場のお話。2回目で、駐輪ラックのお話です。

 

柏・我孫子の中古マンション駐輪場
平置駐輪場

マンションの駐輪場には、白線を引いただけの物から上下2段式の駐輪ラックまで、様々な形式があります。それぞれの特徴についてお話したいと思います。

 

①平置きでラックなし。柏・我孫子地区の既存・中古マンションでも散見されます。

出し入れの簡単さと設置費用の安さは、様々な形式の駐輪ラックには、無い魅力です。

しかし、風で倒れたりすると収集つかなくなったり、使用者のマナーも問われる形態でもあります。面積当たりの駐輪台数も少なく効率も良くありません。

柏・我孫子の中古マンション 駐輪ラック
駐輪ラック

②駐輪ラック。前輪のみ固定するもの、自転車を斜めにするもの、スイング式など様々な形式があります。使い勝手も面積当たりの駐車台数もそれなりといった感じでしょうか。

個人的には、スペースが許すのであれば、前輪のみ固定するタイプが私は好きです。

 

 

 

柏・我孫子の中古マンション スライド式駐輪ラック

③スライド式ラック。駐輪ラック自体がスライドすることにより、駐輪台数の確保を狙ったタイプの駐輪ラックです。自分の自転車を出し入れするときには、両サイドの自転車をラックごと移動させて、スペースを作る必要があるため、利用者の評判はあまり良くないような気がします。

柏・我孫子の中古マンション 2段式ラック
上下2段式駐輪ラック

④上下2段式駐輪ラック。都内から柏・我孫子の郊外の既存・中古マンションまで、多くのマンションで設置されています。メリットは、面積当たりの駐輪台数を最大化できること。デメリットは、上段が使いにくいこと。

女性やお子さんには、重すぎて事実上使えないことも多く、マンションによっては、上段と下段を同じお宅に使っていただくなどの運用を行っていることもあります。

下段にチャイルドシート付の自転車を止めると上段のラックが下りない等のトラブルもあるため調整が必要になることもあります。
なかなか不便なラックもあります。

垂直昇降式駐輪ラック。最近登場してきたラックです。下段は、スライド式ラックで上段のラックが垂直に下に降りてきます。ラックに自転車を乗せるとバネの力でラックが上段まで上がります。

これであれば、力のない女性でも上段ラックに自転車があげられる仕組みです。

力はいらないのですが、手間がかかるのが難点でしょうか。

まだまだ、設置数も少なく、私も現物を見たことがありません。

柏・我孫子地区には無いかもしれませんね

柏・我孫子では見かけない垂直昇降式駐輪ラック
垂直昇降式駐輪ラック

サイクルシェアリング。

最近、新築マンションで見られるようになって来たのが、サイクルシェアリングです。

共用の電動自転車を用意して、宅配BOXのシステムなどを使って管理するものです。

スペースも有効に使えるので、今後は都心部の新築マンションで、普及していく可能性が高いと思います。

既存・中古マンションでは、導入時と毎月のコストが問題になってあまり普及していきませんが、コストの問題がクリアできれば、今後は更に普及して行くかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき有難うございました。