マンションの力。住民の力。

本日は、40年ぶり?の大雪とのことで関東地方の皆様は、雪かきに精を出された方も多いのではないでしょうか。

アタクシも朝7時ごろから近所の主力選手?雪かきに全力投球。既に腰痛です。

柏・我孫子 中古マンション向い雪かき
空地の前も雪かき。

こういう大雪や災害の際に試されるのが、マンションであればマンションの力。住んでいる人の人間力ではないでしょうか。

 

本日、午後に少し街を歩いてきたのですが、大変驚きました。

 

多くの歩道や道路が雪かきをされていて、人が通れる幅の通路がキチンと出来上がっているのです。中には空地の前まで通路が出来ているところもありました。

 

そして、分譲・賃貸を問わずほとんどのマンションは、エントランスがキチンと雪かきがされていました。

おそらく、管理員や管理会社ではなく、その多くは有志の住民の方が実施したのだと思います。

 

これは、柏や我孫子の既存・中古マンションだけではなく、日本全国に見られる光景なのではないでしょうか。

これが日本人の人間力なのだと思いました。

災害時には、マンション住民の力が大切。

今回のような大雪や東日本大震災の時のような大地震では、管理会社やエレベーターの保守業者などは、なかなか頼りになりません。

 

管理している会社の社員自体は、一生懸命動いているのですが、社員自体の移動が交通機関のマヒにより妨げられたり、担当しているマンションの数が多すぎて、処理しきれなかったりします。

 

やはり企業は利潤を追求するので、少ない人数で多くの物件をカバーしようとします。

そのため、同時多発的に発生するトラブルには対処が十分できないのです。

 

エレベーターの保守会社などは、大地震が発生すると社員は、勤務先ではなく、自宅や現在いる場所に近い支店や営業所に出社して、止まったエレベーターの対応に当るようにしているそうです。

 

優先順位としては、

①人が閉じ込められているエレベーター

②公共施設。

と対応の優先順位も決まっており、一般のマンションの復旧には時間がかかる場合も多くなかなか大変なのです。

 

そのため、管理関連の業者が対応が出来るようになるまでは、管理組合の役員さんや住民の方の協力と対応が非常に重要になってきます。

 

これから、南海トラフ地震や富士山の噴火などの災害が発生する可能性があると言われています。

 

柏・我孫子などの常磐線沿線の既存・中古マンションも被害を受ける可能性が高いです。

 

今お住まいのマンションは、防災対策が十分でしょうか。

これから中古マンション選びをされる方は、内見の際に管理員さんにそのマンションではどのような防災対策がなされているのか聞いてみるのも良いかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき誠に有難うございました。