マンションと駐車場。②

毎日寒い日が続きます。

皆様は、如何お過ごしでしょうか。

アタクシは、春~秋にかけては、全く姿を見せなかった

毎日寒い日が続きます。

皆様は、如何お過ごしでしょうか。

アタクシは、春~秋にかけては、全く姿を見せなかった

「腰痛」の激しいストーカー行為にあって苦しんでおります。

ストレッチなどしてみるのですが、今一つ明確な効果がありませぬ。

やはり春がこないとダメなんでしょうかねぇ。

春さん。早く来ておくれ~。

 

さて、今回は

マンションと駐車場のお話。2回目。

駐車場の種類についてのお話です。

 

マンション駐車場の種類

マンションの駐車場
平置き駐車場

マンションの駐車場の種類は、大きく分けて3つあります。
①平置き駐車場

②自走式駐車場

③機械式駐車場

です。

 

分譲マンションを購入するのであれば

①>②>③の順にメリットがあるといって良いでしょう。

今回は、管理組合の所有で居住者が借りる場合を想定しています。

 

①平置き駐車場は、維持費が安く、使いやすいのが特徴です。屋根付ではないことも多いと思いますが、車高が高い車でも止められますし、やはり使い勝手は一番です。

他の用途への転用(バイク置場や自転車置き場への転用)も容易です。

 

維持費はほとんど無く、駐車場の利用料は、確実に管理組合の収入となるため、メリットは、とても大きく、マンション駐車場の王者ですね。

 

デメリットとしては、敷地の利用効率が悪いため、台数を確保するには広い敷地が必要です。

また、機械式などに比べると、セキュリティ面が弱いと言えるかもしれません。

 

柏・我孫子地区の中古マンションでは、わりと平置き駐車場があるマンションも多いと思います。

 

マンションの機械式駐車場
機械式駐車場

逆にあまりお勧めできないのが
③機械式駐車場です。

メリットとしては、敷地の利用効率が良く、少ない敷地で多くの駐車台数を確保できることです。

 

デメリットとしては、維持費が高く転用が難しいことです。

機械式駐車場は、車を止めるパレットが上下にスライドする物やパズルのように複雑に動く物などのメーカーによって色々なタイプがありますが、基本的に毎月のメンテナンス費用が掛かります。

安全を確保するため機械式駐車場には、複数のセンサーが設置されていて、何か異常を感知すると機械が止まってしまいメンテナンス業者に対応を依頼することも多いです。

そのため、通常はメンテナンス契約が必要になります。

 

それ以外にも機械式駐車場の部品交換やパレットの塗装など、補修費用は必要。

こうしたものは、機械式駐車場のメンテナンス業者やメーカーに依頼することになりますが、業者さんによって対応できるメーカーが決まっているので、相見積をとって値段を下げるのも難しく、部品に至っては供給元は一つのメーカーなので、価格は決まっているといっていいと思います。

 

一般の建築工事等と違い経費節減がしにくい構造となっているのです。

 

最近は、車が大きくなって、車幅や車高の問題で、機械式駐車場を利用できないケースや車自体を所有していないお宅の増加などもあり、駐車場の利用率は確実に下がってきており機械式中駐車場の維持費が管理組合の財政を圧迫しているケースも散見されるようになってきました。

 

また、「操作が面倒」「車が出てくるまで時間が掛かる」など日々の利用についても、ご不満をお聞きすることも度々あります。

 

都内などのマンションは、ほとんど機械式駐車場です。柏・我孫子地区の既存マンション(中古マンション)でも多く見かけます。

 

マンションの自走式駐車場
自走式駐車場

②自走式駐車場は、①平置き駐車場と③機械式駐車場の中間と言っていいと思います。
敷地の利用効率や維持費、使い勝手いずれも中間といった感じです。

 

柏・我孫子地区でも大規模マンションでは、良く見かけます。

 

やはり、中古マンション選びの際には、なるべく平置き駐車場があるマンションを選ぶと良いと思います。

都内では、少ないと思いますが、柏・我孫子地域の中古マンションなら平置きや自走式の駐車場を持つ物件も多くあります。

 

ただ、予算内で全ての条件を満たす物件は無いと思いますので、優先順位を整理して、駐車場には固執し過ぎずに、決断したいものですね。

 

良い物件ほど早く売れてしまいますから。

 

最後までお読みいただき有難うございました。