中古マンション買い時は?

今は、買い時なのか?

先日、飲み会があり友人夫妻と帰りの電車が一緒になりました。

ご主人は、某信託銀行にお勤めのエリートさん。

最近の円安について聞いてみたところ、

「円安はもっと進行しますね。一年以内に1ドル=120円にはなります!なぜなら、アメリカは強いからです。」

「今度なぜそうなるかを理論的に説明してあげましょう。」

という言葉を残して、ご自宅のある駅で降りて行ってしまった。

 

アタクシは、先日、なぜか少しだけ持っていた、ユーロ建ての預金を1ユーロ=135円で売却し、最近のユーロ高を心の底で悔しがっていたのです。

「早く言ってよ~~~。」

損した感が満載で、自宅まで帰りましたよ。

やっぱり、底値で買ったり、天井で売るのは、難しいですね。

で中古マンションの買い時は、いつかを私なりに検証します。

 

今でしょ!?

フラット35金利の推移

今は悪い時期ではないと思います。
理由は、4つ

①金利が安い。

②物件価格が安い。

③今後インフレの可能性が高い。

④住宅ローン減税などが充実。

 

まずは

①金利ですが、

フラット35の金利の推移です。(グラフ)

過去最低レベル。

 

例として

2000万円を元利均等で20年間の固定金利で借りた場合

に金利2%と金利3%では、総額の支払が約233万円違います。

20年だと240回払い(ボーナス時返済無)ですから

月額の支払いが約1万円と違います。

やっぱり金利は重要です。

 

東証住宅価格指数

②物件価格ですが
東証住宅価格指数という指標があります。

詳細は、検索してほしいのですが

中古マンションの取引価格の指標です。

グラフを見ていただくと今が悪い時期では

ないとお分かりになるのではないかと思います。

③今後のインフレ

こちらは、日本銀行が2%のインフレ目標を設定しており、

基本的には、お札を刷っていく方向で動いていく。

お金の流通量が増えれば、お金の価値が落ちて

物の価値が上がる。

つまり、中古マンションの値段も上がる傾向になる。

と思われます。

 

④住宅ローン減税などが充実。

中古マンションを取得して、平成29年12月31日までの間に居住の用に供した場合において、返済期間10年以上の住宅ローンを有することその他一定の要件を満たすときは、その居住の時から10年間、年末の住宅ローン残高に応じて、毎年一定の金額を所得税額から控除できる。

他にも、条件を満たせば減税される措置が沢山あり、お得と言えるのではないかと思います。

また、個人間の売買であれば、物件自体には消費税も懸からないため、消費税値上げに関係するのは仲介手数料等の諸費用程度でじっくり物件を選ぶことが可能。

 

最後は直感か?第一印象?

最後に中古マンションは、同じものは一つもありません。

また、売り物がいつ、いくらで売りに出てくるかも判りません。

十分に検討して選ぶことも大切ですが、

タイミングも重要かもしれません。

第一印象が重要などという人もいます。

考えて、感じて、悔いのないマイホームを手に入れてください。

 

アタクシのユーロ建て預金ですが

元金が少なすぎて、現在のレートで売っても

1万円も違いは出てませんでした。

嬉しいような

悲しいような

気分でございまする。

 

最後までお読みいただき有難うございました。