分譲マンションの運営って?

本日は、天候にも恵まれ、北風さんもお休みで、ウォーキングびより。

アタクシの大好きな「モヤモヤさま~ず」のようには、相方も女子アナも一緒ではありませんが、一人で駅前を歩いておりました。

駅前には、居酒屋の大庄(庄屋)さんや大小のマンションがあります。

そこで、分譲マンションにお住まいになったことがない方のために「分譲マンションの運営について」簡単に記載しておくことを思い立ちました。

ご存知の方も多いと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。

 

マンション」とは、一種の和製英語で、英語では集合住宅というよりは、豪邸という意味で、集合住宅のことは、「コンドミニアム」とか「アパートメント」というのが一般的らしいです。そんな和製英語の「マンション」ですが、大きく分けて2種類になります。

 

一つは、「賃貸マンション」1棟丸ごと所有者が一緒で、各部屋を賃貸で貸している形。

もう一つは、「分譲マンション」で部屋毎に所有者がいて、所有者が団体す

なわち管理組合を形成して運営をしている形。お部屋の所有者が自分で住ん

だり、賃貸に出したりしています。

 

一般の人がマンションを買う場合は、「分譲マンション」の1室を買うこと

が殆どだと思います。

 

分譲マンションを購入すると、「区分所有法」という法律に基づき、所有者

の団体すなわち「管理組合」の一員となります。この管理組合がマンション

の管理の中心となりマンションの運営をしていくことになります。

 

ただし、日常の細々したことを毎回、所有者全員で話しあって決める訳にも

行かないため、通常は、年間1回開催される、所有者全員の会議である管理

組合の「総会」にて、向こう一年間の管理運営の予算や概要を決めると共に

役員を選出し、役員の会すなわち「理事会」というものに運営をお願いする

形になります。理事会の長が「理事長」として、マンションの管理者となる

のが一般的です。 

 

そして、もう一つマンションの管理の中心になるものとして「管理規約」

いう物があります。

 

これは、マンションの憲法などと言う人もいますが、マンションのルールを

定めており、マンションを購入する際には、このルールを守ることが条件に

なります。

これには、マンションが住居専用とか、事務所利用が可能とか、役員はどのように決めるか、ペットは飼育可能か、など様々なことが決められております。

またマンションには、専有部分→お部屋内共用部分→廊下・階段・屋根・壁・エレベーターなどの専有部分以外の部分があり、共用部分は管理規約に基づき管理されております。

管理会社(マンションの管理を請け負う会社)に管理委託料を支払って日々の管理業務を依頼するケースが一般的かもしれません。

 

マンションを購入し、所有者になると、管理費修繕積立金を支払う義務が発生します。

管理費は、日常の保守点検などに要する費用で、管理会社やエレベーター保守会社への委託料の支払いや、共用部分の電気料金の支払いなどに充てられます。

修繕積立金は、マンションの計画修繕などに充てられ、1015年に1回程度建物の前面に足場をかけて壁などの補修をする大規模修繕工事の資金になります。

 

マンションは、共同住宅ですので、いろいろな考えの人が住んでおり、良くも悪くも本当にいろいろなことが起こります。今後のブログで少しずつ触れていければと思っております。

最後までお読みいただき有難うございました。